
緊縛動画『ベリーダンサーake (限りなく美しく妖艶な縛り)//喜多征一』を見てみたのでレビューしていきます。
緊縛教室(喜多道場)の縄師、喜多征一さんは逝かせ縄という妙技で、女性を逝かせまくる動画をFC2動画に投稿しています。
逝かせ縄とは、
- 緊縛(縄)だけで女性を逝かせるワザ
だと思っていただいてOKです。
大人のおもちゃは一切使いません。(動画におもちゃは登場しません)
アダルトサイトの緊縛動画を見慣れている方は、
「えー!? おもちゃを使わなくても逝くの?」
って思われるかもですね。
マジで逝きます。逝きまくります!!
動画を見るのをためらっている方は参考にしてみてくださいね。
目次
ベリーダンサーake (限りなく美しく妖艶な縛り)おすすめポイントと注意点
動画のポイントをまとめてみたので、細かく触れていきます。
【注意】エロさ控えめ

エロさ控えめな内容です。
一番大切なことなので、最初に言っておきます。
エロというよりは、
- 緊縛の技術を披露する
という部分を重視している内容でした。
冒頭でも述べたように、大人のおもちゃは一切使いません。
それに加えて、アダルト動画にありがちな
- 本番行為
- 無理やり・強引な責め
などもありません。
本当にシンプルな『緊縛動画』です。
とはいえ、エロ(フェチ)要素もしっかりとありますので、その辺りにも触れていきます。
【おすすめ】後手縛り・吊り責めが好きな方
という構成になっています。
- 後手縛り(両手を後ろにして縛る)が好きな方
- 吊り責め(縄で空中に吊るす)が好きな方
には特におすすめです。
女性が後ろ手に縛られ、吊られ、性感帯を責められるシーンは胸が熱くなりますよね!
それらのシーンが大好きな人向けに作られていると言っても、過言ではない動画です。
【おすすめ】モデル(ake)が好きな方

モデル(ake)さんが好きな方にもおすすめです。
akeさんは喜多征一さんの専属モデルであり、逝かせ縄の動画に数多く出演されています。
とにかくね、エロいんですよね。akeさん。
肉付きのいいお尻や太もも、余計な脂肪の無いお腹、分けられた髪型。
そして、喘ぎ声が艶っぽくてエロい。
「あぁん… あぁ… あんっ♡」
って喘ぎ声、たくさん聞けます!!
akeさんが大好きな人には、自信をもっておすすめできます。
本編では服を脱ぐところからスタート
サンプル動画では下着姿しか映ってないんですけど、本編では服を脱ぐシーンからスタートします。
akeさんの着替えを見たい人にもおすすめです。
モデルの髪を縄で縛るシーン
女性の髪を縄で縛るシーンが好きな方にもおすすめです。
髪を縛った縄を、吊り責めで使う柱に縛る場面も収録されています。
縄が柱に擦れる音にフェチを感じる
吊り責めのシーンで、縄が柱に擦れて
- 「シュル シュル」
- 「ギシ… ギシ…」
と軋む音にフェチを感じます。
こういう音も、緊縛ならではだと思うんですよね。
かなりマニアックですが、縄が柱に擦れる音が好きな方にもおすすめできます。
【おすすめ】喜多征一の緊縛技術に興味がある方
喜多征一さんは、
- 緊縛教室で縛り方を教えたり、
- 緊縛ライブで技術を披露している
方です。
「緊縛教室に興味がある」
「緊縛ライブを見てみたい」
という人が、喜多征一さんを知る機会として購入するのもおすすめです。
繰り返しますが、エロさ控えめであり、本番行為などもありませんので、女性の方にもおすすめできます。
【レビュー】エロさ控えめだけど、喘ぎまくりで結局エロい

ベリーダンサーake (限りなく美しく妖艶な縛り)を見て思ったことは、もうとにかく喘ぎまくりでエロい。
エロさ控えめと書いたんですけど、
- 喘ぎっぱなしで、
- 縄を感じる表情
がやたらとエロいんですよね。
ずーーーっと「あん あんっ♡」て言ってます。
動画を見終わってからも、しばらく耳に残って、ちょっとハッピー(?)な気分にさせてくれました。笑
そして喘ぎ声を出しながら、今にも溶けてしまいそうな表情が、もう、、うん。
イイので、見てみて欲しいです。…はい。
見どころは、
- 喜多征一さんの服装
- モデルの体・下着
- 縄
- 照明
- 撮影している部屋の雰囲気
すべての色のバランスが良くて、長時間見ていても飽きないんです。
カメラのアングルも、
- 近くなったり、
- 遠くなったり
するので、視聴するストレス無く楽しめる動画に仕上がっていました。
まとめ:喜多征一・緊縛動画はおすすめ

ベリーダンサーake (限りなく美しく妖艶な縛り)についてレビューしました。
動画の説明に『エロさはあまりありません』と書いてあったので、ちょっと不安でしたが、実際に見てみると、しっかりエロくて満足できました。
夜のお供として見るのは、ちょっと物足りないかもですが、緊縛好きな方であれば楽しめる内容です。
以上です。
↓リンク貼っておくので、興味のある方はどうぞ。
それじゃあ、またね!